Yoshitaka Takei

2005年からエレベーター業界に従事しておりまして、その中で代表に引き抜きという形で新日本商工に入社しました。

印象に残っている案件は多々ありますが、イレギュラーなケースが多くあります。例えば、最近非常にフロアが狭い現場がありました。普段は協力会社の方と搬入等を協力して行いますが、このケースは事前の念入りな調整を通じて、普段無い体制を組むことで乗り越えました。困難な案件の方が燃えますし、達成感がありますね。

また地下鉄の駅など、誰もが知っているような社会貢献度の高い案件も達成感があります。夜間に集中的に作業して、社会の縁の下の力持ちのイメージです。

働く環境としては、ライフワークバランスを柔軟に組み立てることができる環境です。前もって相談すれば旅行などの予定も調整できますので、いいリフレッシュになります。この部分は新日本商工の魅力ではないでしょうか。

体を動かすことが好きな方や、機械を動かすことに魅力を感じる方は向いている仕事だと思います。未経験の方も頼れる先輩が手厚くサポートする環境がありますし、果敢にチャレンジして欲しいです。そのために安心して働けるよう、環境づくりに力を入れています。